造顔マッサージのなかで、リンパの流れをよくする動作には、いくつかポイントがあります。はじめのうちは、なかなかうなくいかないことも多いので、ゆっくりと確認するように行うといいですね。きちんとポイントを押さえて、造顔マッサージの効果を高めましょう。
リンパの流れをよくするためには、両手の三本指で顔をはさみ、耳から首筋まで降ろします。両手の三本指が体の内側に入っていかないように、真下に降ろすことがポイントです。
これまでのマッサージ方法に慣れていると、指があごへ行ってしまいそうになるので、気をつけましょう。また、三本指は首筋でストップさせずに、鎖骨まできちんと降ろすこともポイントです。
リンパの流れは、頭のてっぺんから首に向かっています。つまり、上から下へと流れているので、リンパの自然な流れに逆らわないように三本指を動かします。いままでのマッサージ方法では、リフトアップをするために、下からへ上へと手を動かしていましたね。
造顔マッサージをはじめるひとは、指の動きが反対方向なのでとまどうかもしれませんが、リンパの流れを考えれば上から下の動きに納得できるでしょう。上から下への動きによりたるみができる心配もあるようですが、リンパの流れを活性化することで、かえって引きしめの効果は強くなるのです。
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