強い力でする造顔マッサージ

ごく一般的な美容の常識として、顔のマッサージをするときには力を入れてはいけない、というものがあります。ところが、造顔マッサージは常識をつくがえすようなことをします。驚くべきことに、かなり力を入れて顔のマッサージをするのです。

考案者の田中宥久子さんも、痛気持ちいいくらいの圧力でマッサージをするように、とアドバイスしています。マッサージをする顔のパーツによっては、壁に頭をつけて、しっかり力を入れることができるようにと言っているくらいです。

はじめて造顔マッサージを体験する場合、誰もが不安になってしまい、こんなに強い力では肌にダメージがあるのではないかと思うそうです。たしかに、そう思うほうが普通です。これまでずっと、顔のマッサージはやさしく行わなければいけないと言われ続けてきたのに、突然マッサージを強い力でするべきだと言われるのですから。

しかし、造顔マッサージの効果を得るためには、強い力ですることが必要なのです。ただし、強い力であっても、決して肌をこすっているわけではありません。顔に強い力をかけることで、リンパに老廃物をのせて、体外へ排出しやすくしているのです。

ですから、造顔マッサージをしても顔が摩擦で赤くなることはありません。強い力でする造顔マッサージは、けっして肌にダメージとなることはないのです。

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