造顔マッサージの歴史

造顔マッサージの歴史はまだ浅いものです。

考案者の田中宥久子さんは、ヘア&メイクアーティストとして、かつて俳優や女優を若々しく演出していました。しかし、メイクアップするだけでは、長時間の撮影に耐えられるような顔をつくることが難しかったといいます。

若さを作るために、メイクアップだけでは限界を感じてしまったわけですね。ここから、造顔マッサージの歴史がはじまりました。

若さを作るために必要なのは肌を変えることだと、スキンケアを色々と試してみますが、思うとおりにはいかなかったようです。しかしある時、体の筋肉を鍛えれば若々しい体型でいられることに気づきます。同じように、顔の筋肉を鍛えれば若々しい顔をつくることができるのでは、という思いつきへと発展していくのです。

その後は病院、、整体、指圧、エステなどで、しわやたるみをなくすためのマッサージを研究するようになったそうです。その結果、顔筋(がんきん)マッサージというものをSUQQUで発表したのちに、Y・METHODで造顔マッサージとして広めていったのです。

造顔マッサージは、指の大きさや力に影響されることがありません。どんなひとであっても効果を感じることができるように、より研究されたマッサージの完成形なのです。

造顔マッサージの歴史は、考案者である田中宥久子さんの美に対する情熱なしでは、うまれなかったといえるでしょう。

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